【「止めておけ晋作…逆にこっちが殺られるぞ」高杉晋作が勝海舟を斬れない理由とは】
<第117話です。116話はこちら> 坂本竜馬の奇跡の生涯を「コウノドリ」の鈴ノ木ユウが描く「竜馬がゆく」は隔週で更新予定です(1話目はこちら)。 単行本1~11巻発売中。 この続き(118…
【長州も薩摩も土佐も他の藩も消してなくしてしまえばいい「一緒にニッポンに国を作らんか」】
<第116話です。117話はこちら> 坂本竜馬の奇跡の生涯を「コウノドリ」の鈴ノ木ユウが描く「竜馬がゆく」。「週刊文春」で好評連載中の本作ですが、「文春オンライン」でも連載中です。 試し読み…
【「あなたはグラウンドで死ぬのが本望かもしれないが…」死力を尽くす星野仙一が監督を辞めた時】
『サラリーマン球団社長』はナベツネ支配や球団危機に抗った熱い実話だが、一方では、ジリ貧の名門球団を再生させた子会社経営者と野球人の友情の物語でもある。(文中敬称略) ワンマンオーナーが君臨し、欠陥を抱え…
【「うちはカネがないから、巨人さんなんかとは勝負になりまへんわ」負け犬根性が染みついた阪神に抗うサラリーマンがいた】
『サラリーマン球団社長』はナベツネ支配や球団危機に抗った熱い実話だが、一方では、ジリ貧の名門球団を再生させた子会社経営者と野球人の友情の物語でもある。(文中敬称略) 阪神電鉄の旅行マンだった野崎勝義が申…
【「巨人がスマートな紳士なら、タイガースは熱狂するおっさんや」異次元の出向でダメ虎経営に挑んだサラリーマンがいた】
「置かれた場所で咲きなさい」というのは、ノートルダム清心学園理事長だった渡辺和子が遺した言葉である。不平や不満だけに心を奪われることなく、置かれたところこそが自分の居場所なのだと思い定め、精いっぱいの努…
【「こういうものを書いてると文学賞はとれない」と耳打ちされたことも…村山由佳が最新作『PRIZE』で描いた“出版界のリアル”】
直木賞を切望する作家を描いた村山由佳さんの最新作『PRIZE—プライズ—』。出版界の裏側を赤裸々に綴った内容が、作家仲間から心配されたという。 ここでは月刊誌「文藝春秋」2025年3月号掲載のイン…
【「犯人はいるか」「僕です」目撃者が語った高田馬場“20代女性配信者”刺殺の一部始終《ファンも現場に駆け付け…》】
「『キャー! 助けて!』という叫び声を何度か聞いて、事件に気が付いた。しばらくして見に行くと、女性は救急隊員に運ばれ、犯人と思われる男が警察に押さえつけられているところでした」(近隣住民)事件直後の現場…
【戦下、軍人が負う役割を映した戦中派作家が訴える強きメッセージ――春日太一の木曜邦画劇場】
1982年(140分)/東宝/6050円(税込/Blu-ray) この二月、東宝が突如として丸山誠治監督の戦争映画を一気にソフト化――しかもBlu-rayで出してきた。 そのラインナップには映画史全般で…
【「なんで! なんで! なんでなの?」突然の死に小林幸子も動揺…病気発覚から5ヶ月で死去、日本中から愛された大物歌手「八代亜紀(享年73)の最期」】
そのあまりに突然の死に、歌謡界は悲しみに包まれた――2023年12月30日、73歳でなくなった歌手の八代亜紀さん。多くの日本人、歌手仲間から愛された彼女の人生を、朝日新聞編集委員で、昨年10月に亡くな…
【「借金100万円。目の前は真っ暗」16歳で父親と絶縁、給料をマネージャーに持ち逃げされたことも…それでも「歌手をあきらめなかった」八代亜紀(享年73)の壮絶人生】
16歳で父親と絶縁、歌手として駆け出しの頃はマネージャーに給料を持ち逃げされたことも…。ドスの利いたハスキーボイス。情感を切々と歌うスタイルで日本人から愛された大スター・八代亜紀さんの人生を2回に分け…
【《高橋文哉&西野七瀬のW主演で映画化》寝たきり老婆が回復! 迷い犬の“不思議な力”とは】
馳星周の直木賞ベストセラー『少年と犬』が、高橋文哉&西野七瀬のW主演で映画化、3月20日公開されます。映画公開を記念して、村上たかし作画のコミカライズ版の再連載が決まりました。3月…
【最寄り駅から徒歩25分…都会の雑踏では味わえない雰囲気がたまらない、埼玉県の“ポツンと1軒立ち食いそば屋”はピカイチだった】
道の駅は日本全国に1200以上あるそうだ。その中でも都心から近い埼玉県の川口市安行にある道の駅は極めてユニークな存在といえる。川口緑化センター「樹里安」が併設されており、ガーデニングに特化した道の駅な…
【《早稲田大→百貨店勤務→出家して禅僧に》恐山菩提寺院代・南直哉が語った出家の理由「会社員としてはもうダメだ、と…」】
3月6日発売の『週刊文春』の名物連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に、恐山菩提寺院代の南直哉が登場。仏道に入った理由から、人生哲学まで語った。◇ ◇ ◇ 幼い頃から喘息を患い、死について考え続けてき…
【「いざ戻ってみるとびっくりするくらい不便です」避難先で夫からモラハラ、DVの末に不倫が発覚…40代女性が故郷・浪江町に戻ることを決めた“のっぴきならない理由”とは】
東日本大震災に伴う、東京電力・福島第一原発(通称1F)の事故から14年が経つ。1Fのメルトダウンによって、20キロ圏内のエリアは避難指示が出され、多くの住民が県内外に避難した。 当時、福島第二原発(2…
【「最近は双葉町のことを考えない日も増えてきた」原発PR標語を作った男性が故郷・双葉町には戻らないと決めた“素朴な理由”】
小学生の時に「原子力 明るい未来の エネルギー」という福島第一原発の標語を考案した大沼勇治さん(49)。 生まれ育った双葉町で不動産業などを営んでいたが、震災を機に現在は茨城県に移り、子どもも生まれた…
【「原子力 明るい未来の エネルギー」という有名すぎる標語を作った元小6男子が、32年後の看板撤去に反対した理由「原発事故前は誇りに思っていました…」】
東日本大震災で、福島県双葉町・大熊町にある福島第一原発(通称1F)にある3つの原子炉がメルトダウンする最悪の事故から14年が経った。 事故直後、1Fから30キロ圏内に住む人の多くは避難を強いられた。そ…
【《不肖・宮嶋密着撮》自衛隊と米軍の共同訓練で見た「戦争を避ける唯一の手段」とは?】
今年も「アイアン・フィスト」、正確には「IRON FIST 2025」の季節がやってきた。 略して「IF 25」日本語では「鉄拳作戦」となる。我が自衛隊と米軍との水陸両用戦闘をメインにした共同訓練であ…
【「砂浜に遺体を埋めて、それを掘り起こして…」死者多数の東日本大震災で、火葬場が直面した過酷すぎる現実】
1万人のご遺体を見送った経験のある元火葬場職員・下駄華緒さん。各種メディアで火葬場の実態を発信し続けている彼が、火葬場の裏側や仕事の実情を描いたコミックエッセイ『最期の火を灯す者 火葬場で…
【「なにこれ…」飛び込み自殺でバラバラになった遺体を火葬、遺骨に混ざっていた“ありえないモノ”とは】
1万人のご遺体を見送った経験のある元火葬場職員・下駄華緒さん。各種メディアで火葬場の実態を発信し続けている彼が、火葬場の裏側や仕事の実情を描いたコミックエッセイ『最期の火を灯す者 火葬場で…
【「東日本大震災は死者が多すぎた」「火葬が追いつかないから海岸沿いに遺体を埋めて…」元火葬場職員が語る、“災害大国”日本で火葬場が果たす役割】
1万人のご遺体を見送った経験のある元火葬場職員・下駄華緒さん。各種メディアで火葬場の実態を発信し続けている彼が、火葬場の裏側や仕事の実情を描いたコミックエッセイ『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常…