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不安要素があるとすれば、壊れた時にその辺のジャンクを買ってきて部品取りして直せないところかなー。工業用のやつはほぼ規格化されててメーカー違ってもまあ雰囲気でどうにかなることが多いので、その辺は勝手が違いそう。
しかしこういう道具が鋳鉄の躯体ではなく板金ベースで作られているというのは、とても新鮮だな。ミシンも漉き機も鋳鉄のものを当たり前に使っていたから、持ち上げる時に死を意識しないで済む重量の機械というのはソワソワする。
これはワイエスの「オルソンハウス」と呼ばれる作品群。オルソン一家と彼らの暮らすボロ屋に惹かれたワイエスが長い間テーマに選び続けた家。ともにワイエスの友人である未婚の兄と足に障害のある妹の暮らしがいつかなくなってしまうことだったり、ワイエス自身も愛着を感じていたオルソンハウスが少しずつ朽ちてなくなってゆくことだったり、消えゆくものに対する追憶を強く感じさせる。





