『SNSを利用するにあたって』
些細なことで怒らない
ちょっとしたことで傷つかない
私の価値観に似ている人はいても細かくみていくと、やっぱり違うところがある。
他人の価値観と自身の価値観は似ているな、と思っても長くつき合っていくうちに違いがあることに気づく。
似たような価値観を持っているからといって全てが同じなどということはない。
「同じように感じてくれると思っていたのに」
「○○のことをそんな風に思っていたなんて」
イライラしたり(怒り)、残念に思う(悲しみ)のは、自身の価値観や倫理観が相手と同じとの思い込みから始まる。
その思い込みが激しいほど、怒りや悲しみは大きくなる。
SNSは、言葉の戦場だ。
その日あった自身にとって良いことをポストすれば、「良かったね」などと肯定するリポストの他に、妬みや嫌味な返事をつける人たちがいる。
妬みや嫌味をいう人たちは、わざわざそういうポストを探してつけてくる。
そういうポストを探し、リポストをつけることで、アルゴリズムが好みのポストと判断するので表示されやすくなる。
多くの時間をSNSに使っている人もいる。
不満に思い怒り、悲しみ、そういった気持ちを引きずって次に表示されるポストをみるわけだから、どんどん怒りや悲しみは積もって、自身とは全く関係ないのに、怒りのリポストをつけてしまう。
SNSを利用する時間が長ければ、嫌なポストをみることが増えるだろう。
中には、罵るためだけにSNSを利用しているのではないかと思える人もいる。
わざわざ罵れるポストを探してくるのだ。
そういう人には、言わせておけば良い。
それこそわざわざ挑発に乗る必要はない。
分かり合うつもりが相手にはないのに、挑発を楽しむ人に費やす時間がもったいない。
SNSは使い方を誤ると、ただ自身の気持ちを不安定にさせるだけのものとなるので要注意である。