「これは静かに衝撃。NECが通信基地局の開発を断念。日経記事、スクープと思います。
NECには経済誌記者時代の2007年、当時の基地局担当執行役員に「中国ファーウェイの攻勢をどう見ているか」と直撃したことがあります。
その際の答えは、「われわれNECをファーウェイなんかと比べるなど、不勉強も甚だしい」。お怒り含みでした。」
https://x.com/ryksgmt/status/2004878964070715418
NECが4G・5G基地局の機器開発中止、国産化後退 防衛用は継続
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC193NF0Z11C25A2000000/

「ファーウェイのスタートは富士通のOEMからでした。便利な下請けがファーウェイの起点です。
しかし現在では日本勢は歯が立ちません。
何故か?それは通信技術?
もう少し踏み込んで言えば専用LSIの開発能力の差です。通信会社の通信方式は各社様々で、日本勢は汎用プロセッサを使いソフトウェアで違いを吸収してきました。ファーウェイは各社毎に専用LSIに処理を組み込む事で処理を行います。性能の違いは明らかで、消費電力も設置スペースも1/10、部品点数も圧倒的に少ないので信頼性も高い。
通信機器だけではありません。家電もロボットもドローンも兵器も、電子装置が性能や付加価値を主導します。日本が早急に取り組むべきは、LSIの設計技術の復興です。
現状の日本企業の惨憺たる状況
黒田先生の悲痛な叫びにもっと耳を傾けましょう」