円相場 一時148円台後半まで値上がり FRB経済見通しの内容受け
FRB=連邦準備制度理事会が示した経済見通しの内容やパウエル議長の発言を受けて、19日のニューヨーク外国為替市場ではドルを売って円を買う動きが進み、円相場は一時1ドル=148円台後半まで値上がりしました。FRBが発表した経済見通しで、アメリカのGDP=国内総生産の伸びが前回・去年12月の想定から下方修正されたことに加え、パウエル議長が記者会見でトランプ政権の関税政策によって先行きの不確実性が高まっているという見方を示したことなどが要因です。経済見通しの発表前は1ドル=149円90銭前後で取り引きされていましたが、記者会見などを受けて1円以上、円高ドル安が進んだ形です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20250320/k10014755231000.html