方向性はおおむね同意なんだけど、なんかびみょーな話で。業務に活用するのは、作業コストがさがるのが期待されることなので、定量KPIで沼になるっていうのは本末店頭だし、さすがの馬鹿で無能な日本人経営者も、業務効率が改善しないゴミに金を出すほどサルではないし。定量KPIの改ぜんがないのは、汎用性の高さであって、適材適所のせんべつがきちんと出来ていないところにあるだけのよーなきがするのと、「認知負荷が下がる」つまりは「考えなくても探さなくても答えが出てくる(ことがある)」、だけの馬鹿AIの使い方が、本質的にまちがっているだけのよーな気がしますけどね。
「生成AIの業務活用推進をしていると、「作業時間がどれだけ削減できるか」「作業がどれだけ代替できるか」「作業品質をどれだけ上げられるか」的な話になって、定量KPIができて大体泥沼化するんだけど、本質的には「認知負荷が下がる」以上の成果は確約できないので、まずはその前提を広く共有したい。
LLMはどれだけ精度が上がっても本質的な思考形式が確率的推論なので、ハルシネーションはゼロにはできないし完全に意図通り制御することはできない。それでも、概ね指示に沿った出力を24時間365日・高頻度・高速・大量に出力得ることができる。人間はそれを叩き台に、いきなり手を動かすことができる。
「Vibe Coding(雰囲気コーディング)」という言葉に象徴されるように、LLMとの共同作業は全てを雰囲気にする。工程を固めて手戻りが許されない緊張感のある仕事は、人間に不可視の認知疲労をもたらすが、LLMはその疲労から人間を解放する。LLMの業務導入は業務効率化ではなく「業務体験の変革」なのだ。
※なお、LLMヘビーユーザーの最前線では、Vibeを複数並走させることが当然になっていて、ボトルネック化した人間の認知負荷が爆上がりするという新しい課題が発生しているが、それはまた別の話。上記は、最前線じゃない、これからLLMを本格導入・定着化させていこうという人・組織向けに書いています。」