意識をめぐるふたつの有力理論が「敵対的コラボレーション」を経て証明したもの | WIRED.jp
"テルアビブ大学の神経学者であるリアド・ムドリクは、問題の一部は実験のデザインにあった(そしていまもある)と考える。ムドリクのもとで博士課程の研究をしているイタイ・ヤロンが行なった最近の調査で400以上の意識実験関連の論文を調査したところ、ほとんどの場合で、結果を見なくても実験のデザインを知るだけで、どちらの理論を支持する結果が得られるかが予測できたのだ。"
意識とは何かを定義した上でないと意識とは何かの実験ができない。しかし語を定義するとはどのようなことかはわたしたちが日常的に定義という言葉を使う際にイメージしているほどには簡単な問題ではない。わたしたちは今の所、限定された範囲での散文的な結果の積み重ねに満足するべきだ。いつかその日は来る、だけど今日ではないというだけ。