もともと小説を書くのが趣味でそれなりに物語を作ることには慣れているつもりだけれど、(いやそれがゆえに)凄まじい展開の物語を目の当たりにすると横っ面を叩かれたような衝撃を受ける。とうていじぶんには死ぬまで書けそうにないと絶望する。今日「水星の魔女」を見たあとも感情が昂ぶりすぎてしばらく手の震えが止まらなくなった。あそこまでめちゃくちゃくに掻き回して、いったいどうやって物語を終わらせるつもりなのか、まったく想像がつかない。想像がつかないものは、じぶんの目で確かめるしかない。かならず見届けるつもりだ。
ちなみに他人と長時間喋っているときも手の震えが止まらなくなる。酒は普段飲まないので関係ない。