引きこもり中学生カイト君 7ヶ月 解決手順

1. コミュニケーションの改善と親子関係の信頼回復

必要最低限のコミュニケーションではなく、子供の気持ちや意見を尊重するような対話を試みてみてください。無理に話させるのではなく、共感し、リスペクトする姿勢が大切です。例えば、カイト君のようなケースでは、親と全く話さない状態でした。当会の引きこもり予防士と学生インターンがカイト君と信頼関係を構築するよう努めました。最初はカイト君の部屋の前で、スタッフが必死に話しかけるだけでしたが、徐徐に信頼関係ができました

2. 生活リズムの正常化

昼夜逆転の生活リズムは健康に悪影響を及ぼす可能性があります。自然光を浴びる、適度な運動をするなどして、自然な生活リズムに戻す努力が必要です。ご両親は朝起こす、声がけだけはして下さい。カイト君の例では学生インターンがよいお兄ちゃんになり、訪問支援して、2ヶ月過ぎから、言うことを聞くようになり生活習慣も改善していきました

3. 衛生習慣の改善

お風呂に入る事は引きこもりから脱ける、重要な指標の1つです。カイト君の例では当会のスタッフと約束をして入る様になりました

4. 外界との接触

完全に外界との接触を遮断することは、孤立感やストレスを増加させる可能性があります。短時間でもいいので、カーテンを開けて自然光を入れる、外に出るなどしてみてください。カイト君の例ではカギやさんを呼んで、ご両親、スタッフの居る前でカギを壊して、部屋を開けました。ポイントは事前にスタッフからカギを壊すとカイト君に知らせておきましたので、そのご、荒れることもありませんでした

5. 趣味や関心の支援

居場所がないので、ゲームやスマホに没頭しています。カイト君の場合はせっかく、入った中高一貫校は通いたくなく、また、ご両親とも信頼関係がズタズタでした。学校もご家庭にも居場所が無かったのです

6. 食事の改善

バランスの良い食事は重要ですが。カイト君の場合は一日、1食、夜中、冷蔵庫をあさっていました。お母さんに食事をキチンと用意するようにアドバイスさせて頂きました

7. 部屋の環境改善

部屋がゴミ屋敷状態なら、まずは一緒に掃除をして清潔な環境を作りましょう。カイト君の場合は最初の頃は当会スタッフが清掃していましたが、信頼関係ができた後は、本人が自主的に掃除するようになりました

これらの対策は、全ての子供に対して即効性があるわけではありません。それぞれの子供の状況に応じて、最適な対策を模索することが大切です。また、専門家や支援団体の助けを借りることが最善策です。もちろん、当会を信頼して頂ければ、お任せ下さい

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