マーケットプレイス、チャット、ライブ配信、ゲームなどあらゆる活用が可能ですが、特に有力なものはデジタルコンテンツ販売です

NostrはNIP-57という規格でLightning networkを利用した送金手段が標準化されているため、共通の決済規格で誰もが自分のストアを手軽に持つことができます。もちろん誰かのストアに出品することも手軽です

既存のマーケットプレイスにありがちな毎回カード情報や個人情報を入力する必要もなく、ユーザー体験はより優れたものにできると考えられます

(BitcoinカンファレンスとのことでLNは知ってる前提の説明です)

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Discussion

従来サーバがないと運営できなかった事業がサーバレスで運営可能になるのは、この規格のおかげでしょうか?

複数のアプリやプラットフォームのアカウントを同一のnpub/nsecで管理することで、異なるサービス間でレピュテーションを使い回せるportable reputationについてお考えがあれば、ぜひお聞かせください。

サーバーレスにスケールアウトしやすいのは確かに規格のおかげです。現状のNostrはリレーサーバーによって投稿を拡散する形式が主流であり、どの規格に合わせてユーザー向けのUIを構築するかはアプリケーション(クライアント)に依存しているためです。

portable reputationでいえば、私のジャストアイデアですがnostr上のフォロー・フォロワー関係やアクティビティの計測からbot・spam・悪質ユーザーの判定が可能だと思います。

通常のマーケットプレイスではサービス提供者や決済代行会社が信用評価を行う必要がありますが、Lightning決済では難しいです。

そこで例えば、信用評価サービスそれ自体を切り出し、周囲からの評価(捨て垢判定)や取引実績を蓄積することでNostr上に共通基盤的な信用評価が構築できると思います。

これがあるとマーケット事業者はよりサービスのコアな部分に集中できます。加えて、信用評価サービス自体も事業化できる可能性が十分あると思います

丁寧に解説いただきありがとうございます。portable reputationについては、credit score としてだけでなく、金融サービス以外への転用で面白そうなPJをやってる人たちがいるので、気になってました。

ありがとうございました。また質問させてもらうかもしれません。お時間あれば、お付き合いください。