差別についての本を読んでいるのだが、同時にネット右翼についての本も読んでいる。

ネット右翼、ネトウヨと呼ばれる人たちだが、ネット右翼とオンライン排外主義者、そして、非ネット排外層を比べている。

「ネット右翼になりやすいのは誰か」について調査した後のまとめが画像である。

この本は2019年5月28日に発行された本なので、安倍元首相は健在であり、自民党総裁で首相であった。

「排外意識をもち、インターネット上で意見発信をしている人々の中には、政治への意識や情報の取得方法が異なる2つの集団が混在している可能性がある」と締めくくっているが、実際には、排外意識をもった集団は3つ以上あると私は思っている。

安倍元首相の後の自民党を支持する人は、X(旧Twitter)上に少なく、菅元首相、岸田元首相、石破首相に対して、非難の声をあげていたのは、安倍元首相に好感をもっていた人々だったからだ。

安倍元首相が亡くなってからは更に激しくなり、自民党ではなく安倍氏ではないと駄目といったポストがあがっていた。

菅氏は安倍氏に近く、政治も安倍氏寄りだったと思うが。

安倍氏が亡くなり、神格化させたのも、この安倍氏でないと駄目だという層である。

現在、安倍氏が可愛がっていたという高市早苗氏が自民党総裁になった。

さて、安倍氏を神格化させた人たちは高市早苗氏なら納得するのだろうか。

政治をやらせてみて、納得する者と納得できない者で更に分かれる気がする。

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