"「豊かさ」の誕生(下) 成長と発展の文明史 「豊かさ」の誕生 成長と発展の文明史 (日本経済新聞出版)"(ウィリアム・バーンスタイン, 徳川家広 著)からのこの引用を読んであなたのことを思い出しました。

"天然資源の豊富さと経済的繁栄の間には、負の相関関係があると言ってもよい。新大陸の膨大な金銀を入手したハプスブルク帝国や、現代のナイジェリア、サウジアラビア、あるいはザイールといった国々のことを考えると、豊富な天然資源は一種の呪いのようなものだと結論せざるをえないのである。そもそも、リスクをとって努力を重ねることで営利事業が生まれ、そこから創出される富が健全な制度枠組みの発達を促すことから、さらなる富は生まれるのである。地面に穴を掘れば宝が得られ、しかもそうした地面を政府がコントロールしているのであれば、レント・シーキングと腐敗が生まれるのは当然だろう。"

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