バディダイビングをする際は(昔は誰もがしていたし講習は本来それを可能にするものです)、バディ同士で以下を徹底してください。

* バディ・チェックの徹底

* アイ・コンタクトを頻繁に取ること

* バディの呼吸音に常に注意を払うこと

* バディの残圧が充分か頻繁にチェック

これらを守っていれば、たいていのトラブルは予防できます。

それとバディのOKサインを多少疑ってください。OK?と訊ねられたら大丈夫でなくても条件反射でOKサインを返す人がかなり多いです。返ってきたOKサインを信じるとえらいことになることが多いです。

OKサインよりアイコンタクトをとって、きちんとアイコンタクトが取れているか、おかしな表情をしていないか、目線がおかしくないかを重視してください。OKかそうでないかは、目や表情に出ます。

あとOKじゃないときは、絶対にバディに対してOKサインを返さないでください。自分の状態に正直になってください。それが安全につながります。

例えばなんだか不安でたまらないっていう場合は、自分を指さしてトラブルを示すハンドサインを出せば、まともなバディなら一緒に浮上するなりの適切なアクションを取るはずです。お互いに通じるようにバディチェック前に例えば不安を示すときは手話の不安を使うと決めておいてもいいでしょう。

それと一番大事なのは、相手に一方的に求めるものではなく、あなたもするのですよ?それがバディシステムです。バディに一方的に依存することがバディシステムではありません。お互いに助け合うのがバディシステムです。

バディシステムは「来週末どこいこうか?」というところから始まっています。一方的に連れてってっていうのはバディシステムではありません。お互いに相談して希望を言ってきちんと2人で相談して調整するのがバディシステムの最初の段階です。

バディシステムはダイビングのずっと前から始まっていることを忘れないでください。

いきなり当日にバディを組まざるを得ない場合も、ダイビング前からバディ同士でコミュニケーションを取ってください。どいうダイビングをするのか合意しておくことは非常に大事です。

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