自分が先生の話で理解しているうつ病や統合失調症の発症メカニズムの概略をざっくりと書くと以下のような感じになります。現時点での世界中の学会が認めるエビデンスだそうです。

1. 持続的なストレスを長時間受ける

2. ストレスにより脳細胞に栄養(<-栄養というのは比喩でこのあたり専門的すぎて素人にはわかんない)が行かなくなる

3. 脳細胞が痩せ細って脳が縮小し機能低下を引き起こす(部位は患者により異なる)

4. 神経伝達物質のモノアミンのバランスが崩れる

5. 発症

なおうつ病や躁うつ病は脳の白質という部分の体積が減少し、前頭前野の働きと皮質下領域の働きの調整がうまくいかないことで症状が出ます。

統合失調症では灰白質の言語を司る野、聴覚を司る野、意欲を司る野の体積が減少することで幻聴、幻覚やうつのような陰性症状がでます。

上記のような経過をたどってうつ病や双極性障害、統合失調症を発症するので、精神的に強い弱いという等の俗説にはまったく関係なく誰でも条件が揃えば発症するそうです。疾患が疾患と呼ばれ治療の対象になる所以です。

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