「米をもらってる」発言の本質はどこにあるのか

──制度圏外から考える、怒らない選択

農水大臣が「米は支援者からもらっている」と口にし、炎上した。

特権的だ、ズルい、辞任せよ──メディアと世論は一斉に“怒り”のスイッチを押した。

だが私は、この発言を別の視点から読み解きたい。

農水大臣は、貨幣を通さずに米を手に入れている。

これはまさに、制度圏外の流通を“体現してしまった”出来事だった。

もちろん、彼がそれを「当然の特権」として語ったことには問題がある。

けれど、それ以上に重要なのは

「なぜ私たちは制度に依存し続けているのか?」という問いだ。

米を買えないのは政府のせいだろうか?

いや、むしろ自分たちが、農家と直接つながる道を選んでいないだけかもしれない。

中間を通さず、信用でつながり、助け合う。

そんな関係性は、実は昔から存在していたし、今も可能だ。

制度はどこかで必ず限界を迎える。

そのとき怒るのではなく、静かに制度の外に降りていく。

自分の足で、自分の選択をする。

怒らないこと。依存しないこと。

それは、あらゆる制度よりも先に訪れる、未来の生き方かもしれない。

#制度圏外通信 #怒らない選択 #信用経済 #中央集権の終焉 #分散的に生きる https://cdn.nostrcheck.me/1aefd2f36d1c5254a12b152bcab7decafbfa6b85a03224570c8b23247f85f8a2/3f9e7885e67bc4dc4e38e9c06b7586d024aaed011af3c9db52eaf12efba6f630.webp

Reply to this note

Please Login to reply.

Discussion

No replies yet.