以前に「なぜ胡散臭い暗号通貨に関わっているのですか?」と聞かれたことがある。
その時に返答したことを、改めて整理すると4つになりそう。
まず1つ目の返答は、暗号通貨の中には胡散臭いものもあるが、そうでない暗号通貨もあるので、すべてを一緒にするのは間違いだよということ。
と言っても胡散臭い話題の方が目にし耳にすることが多いので、胡散臭く感じるのも分かる。
分かる!
ただ、2つ目になる、暗号資産の背後に動くブロックチェーン技術、金融工学、法制度を調べているのが、大きい部分になります。
コンサル事業の柱の1つが、暗号通貨ではなくWeb3となっているのは、まさにこれです。
インターネットがマイナーな頃は、日本の企業はインターネットの活用を躊躇していましたが、今は多くの企業がインターネットを当たり前のように使いますよね。
ブロックチェーンも、そんな技術になると考えているので、企業が導入していくためのメリットとデメリットを正確に把握していくため、調査や実験しています。それを傍からみると、胡散臭い暗号通貨に関わっていると見えるようです。
3つ目は、これまでのスタートアップは、IPO(株式公開)を資金調達の1つの手法としてきたが、今の時代はICO(暗号通貨の発行)などの資金調達の手法も出てきており、また既存の株式会社の場合、企業資産ポートフォリオに暗号資産を含める施策も出てきていること。
4つ目は、暗号通貨をインセンティブにしたクラウドソーシング手法として、DAOと呼ばれる労働力の確保手法が出てきていること。
3つ目と4つ目は、経営資源の四大要素「ヒト・モノ・カネ・情報」のうち、ヒトとカネのDXに関わる部分です。
そんな中で、一番分かりやすい話題が暗号通貨の値動きなので、投稿もそこに集中しがちになって、その結果、胡散臭い暗号通貨に関わっていると見えてしまっているようです。
事業は胡散臭くないですよ!