とある方が、女性敬称に殿を使うことを揶揄して炎上し、殿の代わりの女性敬称に姫を例示していた。

しかし、殿の対義語は姫ではない。

彦(ひこ)の対義語が姫(ひめ)。

殿は御殿が転じた敬称。姫は殿の娘。対義語になる関係性でない。

あえて対義語を求めるなら奥。

殿方に対して奥方と言う。

ただし、奥方の由来は、御殿の奥に隠れた殿方の妻という意味とされている。

なので、外で働き給料を得て家賃を支払う女性には、たとえ奥という敬称があっても不適切。

むしろ一国一城の主と同じ殿の敬称が、適当と言えそう。

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