昨日から情報が出ていましたが、NHKもニュースにするとは、さすが18年ぶりの大規模な太陽風磁気嵐。
35年前になる1989年3月19日の大規模磁気嵐では、カナダの電力網に負荷を与えて火災が起こり、大停電が起きており、今や通信網と電力網が必須のデジタルの時代にとって、甚大な被害を引き起こす自然現象として、太陽活動は正しく知っておく時代と言えそう。
ただ、同じニュースを出すなら、太陽風磁気嵐の直撃予想地域がアメリカ北部からカナダであることも出し、18年前だけでなく35年前と比較した情報も欲しいところ。
ちなみに昨年12月にあった北海道で見れた低緯度オーロラは、太陽風磁気嵐の日本直撃と言える現象。
なので今回は北米直撃でありながら、日本でも低緯度オーロラが観れる可能性があると予想されているので、北米直撃の太陽風磁気嵐の余波が、日本まで届くということになる。
さすが18年ぶりと言われるだけある。
1989年の北米直撃太陽風磁気嵐は、フロリダ州あたりまで観れるオーロラが出現していた記録があるが、同時期に北海道で観れたという記録はない(10月に観測記録があるが、同年は太陽活動が活発で何度も太陽風磁気嵐が観測されている)。
予想を比較しても、35年前よりも大規模である可能性がある。
となると日本では再び北海道でオーロラが観測できるぐらいですむが、北米では大事になる可能性がある?
大量の通信衛星を連携させてサービスを提供しているスターリンクに、何かしらの影響が出てきそうな予感も...
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445891000.html