司法書士の 太田垣 さんのコラムが、東洋経済オンラインから出ていました。
https://toyokeizai.net/articles/-/717670
太田垣さんとは以前に名刺交換し、それ以降は家賃滞納トラブルで活躍されているのを拝見していたのだけど、今回の内容は法定後見制度についてのコラム。
コラムには認知症の事例があって、興味深く拝読させてもらった。
この問題には、私が最近力を入れているIDとパスワードの問題も絡んでいたりするので。
例えば実店舗がないネット銀行は、通帳がないため口座を持っていることが家族も分かりにくかったりするし、楽天はポイントカードもあるので、銀行カードであることを見落とされることもある。
しかもネット銀行は利息が良いので、今後利用者が増え、見落とされることも増えそう...
さらに法定後見制度を使う場合は、IDとパスワードを管理していないと、どこに資産があり、どうアクセスできるのかを伝えることが難しくなる。
すでに相続時に、資産管理のIDとパスワードが分からずに問題が起こっているし、手続きがあっても知らないために右往左往する事態も起こっていたりする。
情報化社会となった今、IDとパスワードの管理は、企業だけでなく個人とその家族にも影響を与える時代になっていると言えるんですよね。
コラムで紹介されている書籍「あなたが独りで倒れて困ること30」に続いて、31番目にIDとパスワードがあることも意識して欲しいところ。