ステガノグラフィっておもしろい。
バイナリデータのファイルの規格とかを読むと、「このへんに適当なデータを隠せるな」みたいな場所ってわりと多い。
たとえば、「データのはじまりのアドレス」を指定できるような場合、すきまを作ればそこにデータを入れられる。でも、このやりかたはすぐに見つかっちゃう。
もっと巧妙なのはデジタルデータの値の小さい部分にデータを仕込むというやりかた。
たとえば三原色それぞれに16ビットを使うフォーマットなら下8桁は見た目への影響はすくないので、その部分に適当なデータを隠すことは可能。
もっとさりげなく隠したければ8ビットの下1桁だけをデータ用に使ってもいい。