Googleが発表したProject Starlineは、視点位置をカメラで追尾しながら、奥行きを感じる相手の映像と音声をリアルタイム3D生成する、1on1用のビデオ通話システムと言えそう。
ディスプレイが大きければ、ガラス越しに相手と話しているように感じられることから、離れていても臨場感のある対話ができるサービスになるとのこと。
発表された映像からも、友人や家族で使うようなシーンをアピールしている
ただし実際は、稼働環境のスペックは高いものが必要になるはずで、リアルタイムでセンシングして動画生成するとなると、双方のPC環境はゲーミングPC並みのスペックと通信速度を必要とするのかもしれない。
となると、Face2Faceのユーザサポートやカウンセリングのような商業医療分野での活用が、メインターゲットか。
ゆえに提携先がハードウェアメーカーでもあるHP。
サービス開始は2025年とのことなので、中規模企業や中堅企業の経営者は、自身のビジネスで活用できるかを検討しておくことは、3年先、10年先を想定した事業計画を考える上で、重要になる可能性がある技術・サービスになるかもしれない。
https://blog.google/technology/research/google-project-starline-hp-partnership/