おそらくはDVDやCDの寿命の話題から、紙や石板が最強というネタが盛り上がっているのだとは思うが、今の紙は最強とは言えないのは、意外と広がってないのだろうか?
今の紙は、白く漂白するために化学溶剤を使っているため、経年劣化が激しく、赤茶色に変色してボロボロになりやすい。
正倉院に入れる云々以前に、漂白剤を使ってないお高い紙を使わないと、耐久性は50年ぐらいで見積もっておいた方が良いと思う。
ちなみに高度経済成長期ぐらいを境に、それ以前の出版物は漂白剤を使った紙ではなくなっていくので、耐久性が高いと聞いたことがある。