エリン・メイヤー著の「異文化理解力」(英治出版)に、ローコンテクストとハイコンテクストで言語の違いが説明されているらしい。
ローコンテクスト
厳密、シンプル、明確
メッセージを額面通りに伝え、額面通りに受け取る
メッセージの発信者の責任が重い
これは英語などの言語が当てはまる。
ハイコンテクスト
繊細、含みがあり、多層的
ほのめかすことが多く、行間で伝え、行間で受け取る
メッセージの受信者の責任が重い
そしてこちらは日本語が当てはまる。
まさに空気を読めという思想が、読めない奴が悪いとなり、相手に責任転換してしまうのだろう。
言語レベルで日本人は、他責思考になりやすいということか。