Excelで自動化して楽に仕事している従業員に、楽しているならと他の仕事を割り振るのは良くある話。

そして、それも自動化をして楽していると、さらに仕事を割り振り、どんどん自動化されて、売り上げも増えていき、上司も経営者も大喜び。

しかし、自動化できるものがなくなり、面倒な仕事ばかりなると、従業員は嫌になって辞めるという展開も起こり得る。

そんな時に、この記事に書かれているような、Excelを修正しようとしたけど、複雑すぎて社内でできる人がいなくなっていて、大弱りが生じる。

自動化で時間的に圧縮されていた仕事が、手作業に戻ることで解凍されて何倍にも膨れ上がった状況を、想像できるだろうか?

1日で終わっていた業務が、再び3日掛かるようになるということは、単純な計算ではあるが、売上が1/3になることだと想像できるだろうか?

DXを進めることで、効率化や自動化が進んで売上が増えることはあるが、それを維持するためには、DX社員が楽することを奨励し、社内のリテラシーを高めてDX社員を増やすこともしないと、記事に書かれたような同じ轍を踏むことになる。

https://toyokeizai.net/articles/-/731861

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