NVIDIAの決算は、市場予想を上回る結果。
発表の好調を受けて、株価は3%ほどの上昇。
配当は1.5倍へ。
さらに株を買いやすいようにと1/10に分割。
好材料が出まくっている。
ただし、買いやすいようにしたのは、今後の不安材料に対しての牽制もあるかもしれない。
一般向けは、GPUのNVIDIAからCopilot+ PCの発表で確定路線と化したSnapdragonのQualcomm へシフトして、一定の市場を食われることになる。
AI企業向けは、大口だったOpenAIが独自AI用半導体の開発を検討しているので、Microsoftも採用すれば売上を下げることになる。
さらに米中問題で、中国向け販売が制限されたので、今後ますます売上に影響することは確実。
これだけの不安材料がある中で、市場の見方は買いが入って株価を上げたということは、それ以外の状況は見えてないところも含めて、プラス材料が多いのかもしれない。
日本に全面協力みたいな状況になっているNVIDIAには、日本独自のAI開発の後押しのために、まだまだ頑張って欲しいですね。