イデア論やイデアという言葉は聞いたことがある人が多いと思います。現実世界の現象の理想形がイデアですよね。紙に描いた三角形がひとつの「現象」。その三角形画のイデアが数学的三角形です。逆に言うと、イデアの現実世界への投影が「現象」で、三角形画だったり三角定規だったり。

イデアvs現象の関係を、オブジェクト指向のクラスvsインスタンス関係に例える方は多いでしょう。西洋の思想家やコンピュータエンジニアが好きそうな話です。しかしこの考え方はあくまで喩えで、弱い所もありますよね。イデアが常に存在するのかを措いているとか、イデアvs現象を静的にとらえ過ぎなのではないかとか。

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