イランの議員が、イランは核兵器を手に入れたという発言をしている模様。
別筋では、イランがサウジアラビアに対して、核開発技術を提供するという話も出ている。
かつてサウジアラビアはアメリカに軍事的に守ってもらっていたが、ここ最近はアメリカから離れて、昨年はBRICSに加盟。
イランも一緒にBRICSに加盟。
今回の一件が事実だとしたら、国連主導の核兵器を広げない取り組みも、西側諸国の弱体化、BRICS陣営の拡大によって、形骸化してきていることの査証かもしれない。
十字軍遠征から始まり、大航海時代の奴隷売買と植民地化によって生み出された西欧キリスト圏の負債が、一気に吹き出す可能性すらある様相。
西欧でもなく、キリスト教圏ではない日本は、アフリカ圏、アラブ圏、イスラム圏は心象的に別枠で見てくれている。
日本の強みを活かして、国際社会を渡り合うことは可能だろうか?
今日明日いきなり西欧経済圏が崩壊することはないだろうが、BRICSサイドとのパイプ役になる国会議員や企業や個人は、今後重要なポジションになりそうな予感。