画像生成AIの問題で、今でも勘違いされているのは、学習データの中に、学習元データが含まれているという勘違い。
その辺の誤解を解消できるかもしれないのが、この2021年に話題になった「遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作ろう!」(以下、遺エ作)かもしれない。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/13/news043.html
モザイクからエッチな画像が出現する過程が、一般的な画像生成AIと言われている部分に近い。
エッチに見える見ないを参加者から教えられ、画像を生成するAIの学習データが作られていく。
遺エ作の学習データには、当然ながらエッチな画像はなく、あるとしたら参加した大勢の頭の中にある。
次にLoRAに近いのは、記事にはなってないが、遺エ作の後半に問題になったBOTによる学習。
これまでとは異なる画像へ、一気に変化した時期があり、その時に特定画像を元に、学習が何度も繰り返されていた。
ただし、この時も参照元になる画像データはあるが、学習データには、元画像はないのは同じ。