物を考えるときに「できるだけ具体的なもので考える」というのが、ひとつのコツとしてある。
たとえば、小学校だか中学校だかで習う濃度の話だったら、たとえば5%の濃度の食塩水100gだとしたら、食塩5gと水95gというふうに具体的な「物」をまずは求める。
同じようなことが「インデックス」にも言える。これはプログラミング特有のややこしさがあって、物を0から数える人と1から数える人がいる。なので「3番目」と言っても、何番目なのかわからない。
こういうときにも具体的な物について考えるというのは有効で、たとえば「3個取り出したときの残りの列の先頭」みたいに考えれば、頭のなかがごっちゃになるのを避けられる。