音声生成AIを使ったオレオレ詐欺が、日本国内でも増えてきているようです。

私自身が最初に観測したのは、2019年で海外の事例でした。

しかし今年に入ってから国内でも、同様の事例が数件ですが観測しています。おそらく警察が把握している実数は、もう少し多くなっていると予想します。

また、警察の電話番号から電話が掛かってくる詐欺事件と同じ偽装技術を使って、実家から強盗による身代金詐欺が掛かってくる事件も起こっています。

この2つが合わさると、社長の自宅や支社の電話番号を偽装して、社長の声で振込指示が入るような詐欺事件が起こる可能性もあり、音声生成AIによる詐欺事件は、さらに複雑化しそうです。

SNSで情報発信している経営者は、偽装しやすくする情報を自ら出していることがある(例えばYouTubeで本人の声で発信している等)ため、ターゲットになりやすい可能性があります。

SNS等の活用には、ご注意を。

AI悪用か、社長の偽音声で指示 部下に電話、不正送金命じる

https://www.tokyo-np.co.jp/article/392808

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