携帯電話のSIMハイジャックによる被害が注目され、保険証、免許証、在留カードの順で券面偽造した偽造カード問題が明らかになったこともあって、セキュリティが最も高いマイナンバーカードによる個人確認が、スタンダードになりそうですね。
被害を生むものを禁止したことで、被害の小さいものへシフトすることを強制と言う人もいるが、被害を生まないように制限することは当然ではないだろうか。
それにマイナンバーカードの問題が、ゼロとは思ってはいない。
実際に病院と薬局の窓口で使ったとき、カードで認証することが前提の読み取り機だったので、スマホにマイナンバーカードを登録した時には、その読み取り機では使えないだろうとは思った。
また、交通事故で意識不明で顔面に負傷があったりすると、今の読み取り機器では顔認証や暗証番号認証なので、本人確認できずに手間が掛かることになるだろう。
今は過渡期なので、デメリットもあるが、圧倒的なメリットがあるなら、そのバランスから活用するを選んだ方が、メリットを得られるはず。
本日さらにデジタル認証アプリが発表され、6月24日(月)からAndroid向けアプリの提供も開始される。
APIも公開されるとのことなので、マイナンバーカードを使った本人確認を組み込んだアプリ開発も可能になる模様。
銀行や証券会社の口座へのログイン、ペイ系アプリのログインに、マイナンバーを使ったログインが導入されるなんてことも、今後は広まる可能性も予想される。
個人的には、暗号資産ウォレットのマイナウォレットが気になっていたが、和製暗号資産ウォレットは、マイナンバー認証がスタンダードなんてこともあるのかもしれない。
携帯契約の本人確認、マイナンバーカードの読み取り義務化へ 「非対面の契約」ではマイナカードに一本化
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1236374
デジタル認証アプリをリリースします
https://www.digital.go.jp/news/f0d122a1-0608-4e99-b6c6-59461900ca0a