2014年に私はこういう投稿(末尾リンク参照)をペケ(Twitter)に流した。

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2014年9月14日

御巣鷹山の登山道がストリートビューに加わったのは、123便で父をなくした遺児の方がグーグルに入社。高齢化する遺族のためにバーチャルな鎮魂登山ができるようにと実現したのだそうだ。生まれてきたことの不思議と宿命を踏まえて針の穴ほどの未来が残せれば人は本望なのかもしれないと思う。

https://twitter.com/HyoYoshikawa/status/511134771712249856?s=20

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ソースは日テレの番組NNNドキュメント「夏空の墓標 あの日御巣鷹の尾根で」だったのだが、SNSで取り上げたのが自分以外ほとんど皆無だったのと、投稿でソースを明示しなかったので話が出来過ぎだとかデタラメだとかずいぶん色々言われたものだ。

この遺児は山本康正さん。今はGoogleを退社している。実はストリートビューの写真を撮影し中心になったのは兄の昌由さんだったと最近知ったのだが、今日の夕方、山本康正さんがNHKで再び報道されていたので注目した。

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報道は、御巣鷹の慰霊登山道でネット接続ができないので、「元米国大手企業の社員である123便の遺児山本さんが衛星によって登山道でのインターネット接続を可能にしたというもの。ここまで聞けば皆さんは思い当たるシステムと人物がいるでしょう。そう。イーロンマスクのStarLinkだ。

やはりピンポンだった。もっとも山本さんがイーロンに連絡を取ったわけではなく、(おそらく代理店の)KDDIの協力で実現したというものだった。

そういえばウクライナ戦争の時にウクライナのIT大臣の直訴にこたえて1週間程度でStarLinkをウクライナ上空に動かし、ネット接続を支えたのもマスクだった。(もっともその後料金を払え騒ぎになっていてその後はしらない)

時折、鮮やかに歴史の先頭に躍り出て喝采をあびたかと思えば、その後死ぬほどがっかりさせるのがマスクのマスクたるところだな。久しぶりに思い出した自分の刻んだ記録と共に何やら思うところが色々あった。

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父眠る尾根の変化、ストリートビュー公開 世界に後世に

森岡航平2020年8月11日

https://digital.asahi.com/articles/ASN8C4273N87UTIL05T.html