【米大統領選後の民主党員、党の将来を悲観 世論調査】
米大統領選の本選が終了し、民主党員が党の将来について過去8年間で最も悲観的に捉えていることがわかった。米調査機関ピュー・リサーチ・センターが調査結果を発表した。
調査では、ドナルド・トランプ次期大統領に対する見方も選挙戦前のパターンを引き継いでいることがわかった。米国民の多くは、トランプ氏の経済政策についておおむね信頼を寄せる一方、個人的な性質については否定的に捉えている。
民主党員と民主党寄...
【女性人質の遺体とされる写真、ハマスが公開 イスラエル調査】
パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスが、拘束していた女性人質の遺体とされる写真を公開した。イスラエル政府はこの写真について調べていることを明らかにした。
イスラエルのネタニヤフ首相は24日の定例閣議で、写真については現時点で確認できていないとした上で、「この家族には連絡を取り、全家族に関連する通知を出した」と述べ、イスラエル政府は、死者も含めて人質全員の奪還に尽力していると強調した。
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【イラン、「高性能」の遠心分離機を稼働へ IAEAに反発】
国際原子力機関(IAEA)がイランについて「非協力的」だとする非難決議を採択したことを受けて、イランは反発し、「高性能」の遠心分離機を作動させると発表した。
イラン国営メディアは、イランの外務省と原子力当局の共同声明を引用し、イランが異なった種類の新型で高性能の遠心分離機を相当数稼働させると伝えた。
声明では、遠心分離機の稼働について、国の利益を守り、平和的な原子力エネルギーをさらに発展させる...
【座りすぎは心疾患のリスクに、たとえ運動していても 新研究】
一日中、座りっぱなしだと、たとえ余暇に運動をしていたとしても心臓病のリスクが高くなる可能性がある――。そんな研究がこのほど明らかになった。
報告書の主筆者である米マサチューセッツ州ボストンにあるブリガム・アンド・ウィメンズ病院のエジム・アジュフォ博士(心臓病)は「我々の調査結果は、体を動かしているかどうかにかかわらず、座りすぎを避けることの重要性を強調している」と述べた。
コロンビア大学医療セン...
【トランプ氏、次期農務長官にロリンズ氏を指名 右派系シンクタンクCEO】
トランプ次期米大統領は23日、農務長官に右派系シンクタンク「アメリカ第一政策研究所」のブルック・ロリンズ氏を指名すると発表した。
同シンクタンクは政権移行チームと緊密なつながりを持つ。これまでトランプ氏への支持を明確に打ち出してきた。
ロリンズ氏はテキサス州の保守系シンクタンクを15年間率いた後、第1次トランプ政権で国内政策会議(DPC)の責任者を務めた。
今月5日の大統領選の結果を受け、X(...
【ベネズエラ治安部隊、アルゼンチン大使館を包囲 館内の野党関係者が発表】
ベネズエラの首都カラカスで、同国の野党関係者らが滞在するアルゼンチン大使館が23日、治安部隊に包囲された。
アルゼンチン大使館には7月の大統領選前から、当局の圧力を受けた野党関係者ら6人が身を寄せている。
野党指導者マリア・マチャド氏の補佐役で3月から大使館に滞在するペドロ・ウルチュルトゥ氏は23日、X(旧ツイッター)への投稿で、武装した国家警察の部隊が大使館周辺の道路を封鎖したと報告。上空に...
【ロシア軍が使う北朝鮮製ミサイル、主要部品は欧米製 ウクライナ分析】
ロシア軍が今年ウクライナに向けて発射した弾道ミサイルのうち、約3分の1が北朝鮮製で、その主要な部品は欧米で製造されていた。ウクライナ軍の当局者らがCNNに語った。
CNNの集計によると、ロシア軍が今年これまでに発射した弾道ミサイルは計194発。ウクライナの国防当局者によれば、そのうち約60発は北朝鮮製の弾道ミサイル「KN23」だった。
ウクライナ検事総長はCNNに、北朝鮮製ミサイルで今年少なく...
【COP29、途上国支援への資金拠出で合意 35年までに年間46兆円】
アゼルバイジャンの首都バクーでの国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP29)は24日、途上国の温暖化対策に先進国が拠出する資金を、2035年までに年間3000億ドル(約46兆円)に増やすことで合意に達した。
COP29は200カ国あまりの代表が参加して11日に開幕したが、協議は難航。22日までの会期を延長して交渉を続けたものの、23日には気候変動の影響を受けやすい島しょ国などの途上国が退席し...
【お酒とともに知的な会話を、「アカデミックパブ」が若者に人気 表現の自由狭まる中国】
中国の国際都市・上海にある薄暗いパブで、濁ったビールをすすりながら、リャン・シャオさん(32)は社会学の講義に夢中になっていることに気がついて、驚いた。
米国の有名大学に通う博士課程の中国人学生がプロジェクタースクリーンの下で、近代の国家がどのように構築されたかを説明していた。小さな会場には40人以上の若い都会人が詰めかけていた。
講義では特に中国が取り上げられていたわけではなかったが、リャン...
【中国版インスタグラム「小紅書」、旅行業界にもたらす変化とは】
香港西部の住宅地の中にあるケネディタウン・プレイグラウンドのバスケットボールコートは、特に目立った特徴もなく、大半の地元住民は素通りする。
しかし、中国本土からこの街を訪れる多くの旅行者にとって、このバスケットボールコートは必見の観光スポットだ。
彼らはバスケットボールがしたいわけではない。坂の脇にあるこのコートからは、香港のスカイラインが一望できるのだ。
中国人旅行者たちは、このような人目に...
【マキャベリの「君主論」、希少な初版本が競売に】
ルネサンス期イタリアの外交官、ニッコロ・マキャベリは、巧妙な策略の代名詞として知られる。そんなマキャベリの最も有名な著作「君主論」の極めて希少な初版本が、競売にかけられる。予想最高落札価格は30万ポンド(約5800万円)となっている。
オークション会社のサザビーズによると、出品されるのは記録に残る初版本11冊のうちの1冊。他の10冊が全て図書館所蔵なのに対し、今回出品される1冊は個人の所有で、...
【「迎撃不能」のロシア新ミサイル、欧米の防空システムなら対処可能 軍事専門家】
オスロ核プロジェクトの軍事専門家はCNNに対し、欧米の防空システムならロシアの新ミサイルの弾頭を撃ち落とすことが可能だと述べ、新ミサイルは「迎撃不能」とのプーチン大統領の主張に疑念を呈した。
ウクライナは現時点でこうした防空システムを保有していない。
だが、オスロ核プロジェクトの博士研究員ファビアン・ホフマン氏は、各種の米国製、イスラエル製防空システムなら多弾頭ミサイルを撃ち落とすことが可能だ...
【UFOにクジラに城――日本特有の「ラブホテル」捉えたシュールな写真たち】
フランスの写真家フランソワ・プロスト氏は昨年、日本の「ラブホテル」を記録する長旅を計画するにあたり、何時間にもわたりグーグルマップを眺めた。ラブホテルは日本全国にあり、時間制料金で滞在客に最も重要なプライバシーを提供する。しかし3000キロの遠征を始めたプロスト氏は、ラブホテルを見逃すなどあり得ないとわかった。
ハートや唇をモチーフにした看板を掲げている建物もある一方で、ラブホテルは直感に反し...
https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35226478.html?ref=rss
【米マクドナルド、近年最大のメニュー刷新 「マックバリュー」導入】
米マクドナルドは22日、お手頃価格の新メニュー「マックバリュー」を発表した。価格上昇で遠のいた客足を呼び戻す狙いがある。
マックバリューは来年1月7日から米国内の店舗で投入される。目玉となるのは、今年公表された人気の5ドルセット。このほか、朝食を含め、1品購入するともう1品を1ドルで追加購入できるオプションも導入する。
マクドナルドは数四半期連続で業績不振が続いた後、成長軌道の再加速を試みてい...
【トランプ氏、財務長官にベッセント氏を正式指名 ヘッジファンド経営者】
トランプ次期米大統領は22日、ヘッジファンド経営者のスコット・ベッセント氏(62)を次期財務長官に正式指名した。CNNはこの少し前、トランプ氏はベッセント氏を起用する方針だと報じていた。
トランプ氏は声明で「スコットは世界随一の国際投資家、地政学と経済の戦略家として広く尊敬を集めている。スコットの物語はアメリカン・ドリームそのものだ」と述べた。
さらに「スコットは米国の競争力を促進する私の政策...
【北朝鮮軍の要員、ウクライナのマリウポリとハルキウで目撃 情報筋など】
ウクライナの安全保障関係の情報筋は22日、CNNに対し、北朝鮮の技術顧問がロシアの占領下にあるウクライナの港湾都市マリウポリに入ったと明らかにした。ウクライナ軍の報道官は、東部ハルキウ州でも北朝鮮兵の姿が目撃されたとしている。
情報筋はマリウポリ入りした北朝鮮の技術顧問について、訪問の理由は不明だと説明。ロシアの軍服を着用していたことも明らかにした。技術顧問の到着は、前線での北朝鮮のプレゼンス...
【ゼレンスキー氏、支援国と「新防空システム」開発を協議 プーチン氏はミサイル実験継続】
ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、実験的な弾道ミサイルを使用したロシアの前日の攻撃を受け、「新たな防空システム」の開発について支援国と協議していると明らかにした。
ゼレンスキー氏は定例演説で、ウクライナのウメロウ国防相が「すでにパートナー国と新防空システムについて協議している」と明らかにし、「まさに新たなリスクから人命を守ることができるシステムだ」と説明した。
また「ロシアの新たな常軌を...
【ロシアの多弾頭ミサイル使用、冷戦期の抑止ドクトリンから逸脱 専門家】
ロシアが21日に核搭載可能な弾道ミサイルを使用したことで、ウクライナ戦争は新たなエスカレーションを迎えた。
今回の攻撃はロシアと西側の対立における決定的な局面、そして潜在的な危険性をはらんだ局面を示すものでもある。
ロシアのプーチン大統領によれば、使用したのは多弾頭搭載型の弾道ミサイル。攻撃での使用は、数十年続いた冷戦期の抑止ドクトリンからの明白な逸脱となる。
専門家によれば、多弾頭を搭載する...
【ソナー画像に写った「アメリア・イアハート搭乗機」、岩石層だった 捜索続く】
飛行士の草分け的存在、アメリア・イアハートが87年あまり前に消息を絶った問題は今なお、歴史上有数の謎として人々を引きつけてやまない。一握りの探検家たちは、イアハートの最期の場所を探る手がかりを求めて懸命に海底を捜索している。
1月に撮影されたソナー画像では、大西洋に浮かぶハウランド島の沖合約161キロの海底に、飛行機の形の異常な形状があることが判明。ハウランド島は海上で行方不明となったイアハー...
【世界最悪の大気汚染に見舞われるデリー、スモッグで「目の前が見えない」 インド】
インド・デリー初の公害関連疾患専門の診療所で、ディーパック・ラジャクさん(64)は息を整えるのに苦労していた。
ラジャクさんのぜんそくはここ数日悪化しており、娘のカジャルさんが急激に悪化する健康状態を心配して診療所に連れてきてくれた。
待合室に座ったラジャクさんはCNNに対し、「とても息苦しく」、せきが止まらないと話す。「呼吸ができない。バスで来ただけなのに、窒息するかと思った」
この診療所は...