民主主義は、資本主義も社会主義も対応可能なのだけれど、自分勝手な資本家が増えると対応できなくなる。
というか、資本家たちはもともと自分勝手か。。。
自分さえ良ければいいから資本家なのか。。。
やれやれ。。。
アメリカ合衆国で進めている「Project 2025」の第四の柱は、『公教育を弱体化させること』である。
プロジェクト2025の立案者たちは、公教育を自分たちの計画に対する脅威とみなしている。
批判的思考、社会意識、進歩的価値観の温床になると考えている。
彼らは、教育を受けた民衆が自分たちの嘘やプロパガンダ、そして富と権力を少数の者に集中させようとする試みを受け入れにくくなることを恐れている。
公教育は、民主主義の基盤であり、何世代にもわたってアメリカ人が市民生活に参加するために必要な技術や知識を学んできた場所である。
民主主義の基盤といわれるのは、民主主義では社会で生きていく上で、全ての人に平等に必要な教育を受ける機会を与えられるからである。
プロジェクト2025の第4の柱は、公教育制度を弱体化させようとする試みである。
公立学校から資金を奪い、教師を悪者扱いし、チャータースクールやバウチャー・プログラムのような代替案を推進する。
裕福な生徒は質の高い私立学校を利用できるが、貧しい生徒や労働者階級の生徒は、資金不足で過密な公立学校に追いやられることになるだろう。
これは子供たちにとっても、国にとっても大惨事だ。
公立学校は教育だけが目的ではない;また、社会的統合、コミュニティーの構築、そしてすべての子どもたちに安全で協力的な環境を提供することでもある。
プロジェクト2025の立案者たちは、公立学校への資金援助を打ち切るだけでなく、積極的に妨害することを考えている。
彼らは、創造性を阻害する統一テストの実施や団体交渉権の剥奪など、教師が仕事をしにくくなるような政策を推進している。
彼らは学校の民営化を推し進め、営利企業が我々の子供たちの教育に参入し、手っ取り早く儲けることを可能にしている。
彼らはまた、子供たちが何を学ぶかをコントロールしようとしている。
彼らは科学の授業に創造論を取り入れ、歴史の教科書を白紙に戻し、自分たちの世界観に異議を唱えるあらゆる情報を検閲するよう求めている。
彼らは、わが国の真の歴史を知らず、権威に盲従することを教えられ、自分たちの狭いイデオロギーに洗脳された子どもたちの世代を作りたいのだ。
政治家が腐敗しているのだから これからは間接民主政よりも直接民主政に変更した方が良いと考えている。
主権は国民にある。
この人こそは、と投票して国民の代表者になってもらっても、最近の議員のほとんどは国民の声を無視する。
票が欲しいために姑息な手を使って、いざ議員になった途端、掌返し。
それなら、国民投票で国民の声を直接届けた方が良いと考える。
X(旧Twitter)では、イーロン・マスクとドナルド・トランプの洗脳がよく効いているようだ。
トランプ大統領がイスラエルを擁護支援してガザ地区の住民に出て行けと言っているのを知らないのだろうか。
優秀なブレーンとは、トランプ大統領にとって楯突かない都合の良いブレーンである。
そういえば、日本でも自身の決定に何でもハイと言う官僚たちを周りにおいた総理大臣がいたなぁ。
民主党だけが腐敗しているのではない。
共和党も腐敗しているのだ。
日本も同じである。

あるグループが、「ポップコーンを食べながら映画を見るように今を見ていなさい」と言ったものだから、今、起こっていることは計画で、悪い人たちはこの後どんどん裁きを受けるだろうと期待してスルーしていた。
あるグループに、「あなたたちは覚醒めた者たちだ」と言われ、自分たちが推している人物が悪い裁きを受けたことに反抗的になり、事実を見ようとしなかった。
覚醒めた者たちは、覚醒めた者から眠れる羊になった。
ただ盲目に推している人物を信じ、つじつまの合わない出来事は、これは計画の一部だと脳内で自分たちの良いように書き換えていった。
結果、覚醒めた者たちは羊になった。
そして、そのような沼地に踏み出してしまった者たちは、簡単には戻れない。
人は嘘をつく。
外面だけ見ていたら事実を見逃す。
信じていても違和感をおぼえたら少し離れてみよう。
ひょっとしたら事実が見えてくるかもしれない。
アメリカ合衆国で進めている「Project 2025」の第三の柱は、『司法の再構築』である。
これはあからさまな権力掌握である。
司法を自分たちのイメージ通りに作り変えようとする試みである。
彼らは、裁判所が社会正義と平等を求める戦いにおける重要な戦場であることを理解しており、自分たちに有利なようにデッキを積み重ねる決意を固めている。
彼らの戦略は単純で、自分たちの計画に対して簡単に採用のゴム印を押すような保守的な裁判官を法廷に詰め込むことである。
この点については、トランプ政権が執拗なまでに司法人事に力を注いだおかげで、すでに大きな進展があった。
しかし、プロジェクト2025はさらにその先を目指し、すべての空席を過激主義的イデオロギーを共有する裁判官で埋めたいと考えている。
この計画の立案者たちは、法の支配を守ることにも、憲法上の権利を守ることにも関心がない。
彼らは、自分たちの狭いイデオロギーを、結果がどうであれ、他の私たちに押し付けることに興味があるのだ。
あらゆるレベルの保守的な裁判官は、進歩的な法律を無効にし、環境保護を弱体化させ、労働者の権利を侵食する権限を与えられるだろう。
消費者よりも企業、貧困層よりも富裕層、疎外された人々よりも権力者に有利な法的状況を作り出すことになる。
これは専制政治のレシピである。
アメリカ合衆国で進めている「Project 2025」の第ニの柱は、『税制の抜本的改革』である。
税制の抜本的な改革は、企業や富裕層には減税を惜しまない一方で、貧困層や中間層の負担をさらに増やすものだ。
経済成長を刺激するという名目で、企業や高額所得者に大規模な減税を行おうとしている。
しかし、これは何十年もの間、悲惨な結果をもたらしてきた、飽き飽きしたトリクルダウン経済学と同じ詐欺である。
金持ちにもっと金をやれば、みんなに利益をもたらすように投資するだろうという誤った前提に基づく政策である。
現実には、富裕層は富をため込み、株や不動産のような非生産的な資産に投資する傾向がある。
彼らは雇用を創出したり、労働者の賃金を上げたりするためにその資金を使うことはない。
その結果、富裕層とそれ以外の人々との格差が拡大し、富裕層が豪奢に暮らし、それ以外の人々が生活苦にあえぐ社会になっている。
プロジェクト2025は、金持ち減税だけにとどまらない。
何百万人ものアメリカ人が依存している社会制度の壊滅的な削減も含まれている。
メディケア、メディケイド、ソーシャルセキュリティー、これらの社会的セーフティネットの柱は、削減され、民営化され、あるいは完全に廃止されるだろう。
食費を払うか薬を買うか、暖房をつけるか医者にかかるかの選択を迫られる。
貧困、絶望、絶望のどん底に突き落とされるのだ。
アメリカ合衆国で進めている「Project 2025」の第一の柱は、『行政国家の解体』である。
行政国家、すなわち連邦政府機関などはProject 2025の立案者たちにとって官僚主義的な障害物でしかなく、自分たち(立案者たち)の自由な利益追求を妨げるものでしかない。規制は、労働者を搾取し、環境を汚染し、安全でない製品を売りつけるための邪魔なもの、迷惑なものだと考えている。
Project 2025の立案者たちの解決策は何か?
解体する。
予算を削減し、規制を後退させ、執行力を弱める。企業に自己監視を任せ、公共の「最善の利益」のために行動させるべきである。歴史が何度も何度も示しているように、企業は放っておいても人間よりも利益を優先し、地球などどうなっても構わないと考えている。
行政国家を解体すれば、その結果は壊滅的なものになるだろう。公害、労働災害、消費者詐欺、安全でない製品が急増するだろう。私たちはパンデミックや自然災害、経済危機に対してより脆弱になるだろう。そして私たちは、私たちの幸福よりも自分たちの利益を重視する企業のなすがままになってしまう。
しかし、Project 2025の立案者たちは、こうした結果など気にも留めない。彼らは、市場が頂点に君臨し、政府の干渉が最小限に抑えられる社会というビジョンを実現する上で、行政国家は邪魔な存在だと考えている。彼らは、企業が独自のやり方で( 企業自らの裁量に任せられれば )、繁栄と革新のユートピアを創造すると信じている。
市場が野放しにされれば、必然的に搾取、不平等、環境悪化につながることは歴史が何度も示している。資本主義の行き過ぎから私たちを守り、企業がその活動家に対して責任を負うことを保証し、私たちの健康、安全、幸福を守るためには、強力な行政国家が必要なのだ。
アメリカ合衆国の民主主義が本当に危なくなっている。
バイデン政権の時より更に危ないらしい。
トランプ政権になって、ホワイトハウス側が取材できるメディアを選択する、親パレスチナの抗議活動を粛清する、デモでマスクをしている参加者を取り締まる、連邦政府の資金の削減。
バイデン政権の時は、行き過ぎたLGBTQ+に唖然としたが、トランプ政権ではそういったものは一切受け付けない。
緩すぎるか厳しすぎるか、間を取ることはできないのか。
しかし、トランプ信者やイーロン・マスク信者は、彼らのやることに大賛成だ。
疑問も違和感も持たずに大絶賛だ。
X(旧Twitter)を使って、支持者を盲目に信じ込ませることに成功している。
何も考えず、トランプ大統領やイーロン・マスク氏が言っていることは真実だと。
人間は嘘をつく生き物である。
絶対的なものなど何もない。
さて、これからどうなることだろうか。
X(旧Twitter)はダメだね。
いまだに調子が悪い。
Project 2025 は、民主主義を壊して企業や億万長者が更に儲けるシステムである。
もし、トランプ大統領が誕生していなくとも、Project 2025 は発動しただろう。
トランプ大統領の就任式の席順を思い出して欲しい。
ビックテックのCEOたちは、トランプに近い席にいた。
エリザベス女王の葬儀の時、当時のアメリカ大統領バイデンの席は後ろの方の列であり、それに対して怒っていたトランプ氏。
トランプ政権の一部を担うビックテックのCEOが前列にいたのも不思議ではない。
トランプ大統領は、Project 2025 を拒否した、との意見もあるが、進んでいるように私はみえる。
イーロン・マスク氏が DOGE で行なったことは、Project 2025 そのものだ。
しかし、まだ始まったばかりで、Project 2025 そのままの通り進むとは限らない。
戦略的には、一本のシナリオだけで進めることを考えておらず、シナリオは何通りも考えているであろう。
日本の安倍元首相の奥さまの安倍昭恵氏。
下関市の「建国記念の日奉祝市民大会」で講演をしたとのポスト。
まさか「八紘一宇」などという言葉が出てくるとは思わなかった。
これは、明治時代に戻るという意味であろう。
実際に、自民党の改憲草案には、天皇を元首とするとある。これは明治時代の憲法であった。
その他、基本的人権の削除などもあり、権威主義が見え隠れしている。
アメリカ合衆国で起こっているのは、建国時代に戻ろうとしているように私には見える。
人類の進歩ではない。人類の退化だと私は考えている。
欧州連合(EU)はどのように考えているのだろうか。


デジタル監視社会になるのをあれ程嫌っていたのに、トランプ大統領とイーロン・マスク氏が進めるデジタル監視社会は構わないと考える人たちがいるのに驚いている。
そこまで信じきってしまっているのか。
それとも、もうどうしようもないという諦めか。
アメリカ合衆国は、ただ米帝を取り戻そうと必死なだけで、追従しなくとも良いのだよ。
追従するから、アメリカ合衆国が調子にのる。
アメリカ合衆国など放っておきなさい。
それぞれ各国、自国の問題に取り組みなさい。
国民が安心できる国作りを行ないなさい。
『一面』
結局、私たちは人物であろうと出来事であろうと、何かに対して一面しか見ていない。
さまざまな側面から見たものは、また違った見え方を示すので、総合的にしっかりとした判断できるものと言えるであろう。
そこにたどり着くまではかなりの時間を要すが、きちんと判断するにはどうしても必要な時間である。
例えば、人物に関しては、一緒に過ごす時間が長ければ、だんだんと本性が見え隠れし、その人物のしっかりとした判断ができるであろう。
人物というものはとても複雑で、時に自分自身でさえも欺くことがある。
自身を騙すことができるのだ。
これには驚く。
だから、自分自身の本性を知ることも大切だ。
まずは、自分自身はどのような人物かを探ることだ。
自分自身の醜いところをも、しっかりと見つめる。
そうして、そこを改善しようとすれば、自身の進歩につながるであろう。
X(旧Twitter)自体がプロパガンダになってしまっている。
もともと、アメリカ合衆国が「Project Bluebird」と称して始めた計画だ。
イーロン・マスク氏のものになって、更にプロパガンダ色が強くなった。
X上で繰り広げられているものは、見る人たちをこっちへあっちへなびかせようと必死になっている物語である。
なびかない、自分をしっかり持っている人だけが、あの場に居られる。
誘惑に耐えられない者は関わらない方が良い。
Xはそういう場所である。
ゼレンスキー氏は俳優。
トランプ氏は俳優。
JDヴァンス氏も俳優。
長い小芝居だった。
世界がこの会談に注目し、「ゼレンスキー氏は失礼だ」とか「トランプ氏とヴァンス氏でゼレンスキー氏を虐めている」などの意見をポストしている。
アメリカ合衆国内だけでなく、世界的な分断に成功したのだ。
私としては、どっちもどっちと答えておく。
で、エプスタインのリストはどうなったの?
『時間を持て余す人々』
X(旧Twitter)を時々覗くと、いつも同じ人たちがスペースをしているが、することがないのだろうか?
忙しくしている人々からすれば、羨ましいかぎりである。
スペースのタイトルを見ると「雑談」が多く、聞きに行こうと思えない。
あと、夜になって増えるのは、政治関係のスペースや歴史的な内容のスペース。
もう聞き飽きた。
政治関係のスペースでは、現在の問題を提示するが、解決策に至らない。
こういう問題があってヤバい、で終わり。
また、意見の対立があれば、多数派が少数派を袋叩きにする。
それで満足していて、やはり解決策には至らない。
そんなスペースばかりなので、それなら読書でもしていた方が、知識も増えるし、新しいひらめきがあるかもしれないと、私は思っている。
『両建て』
結局のところ、世界の大統領や首相となる人物は、裏で暗躍している少数の人たちによって操作されているのだろう。
最初から、世界は両建てで成りたっていると言っている人たちがいた。
私は、いや、そんなことはない、各国のトップたちは、きちんとした人、理性的、良識的、そんな人たちがなっているはずだ、と思っていた。
しかし、それは間違った見方だったようだ。
私利私欲にまみれた人が各国のトップに降臨している。
理性も良識も持たない、自己中心的な人が、トップにいて、私たち民間人をとことん搾取して、トップ層は、不動産や株などを買いあさっている。
誰がトップになろうと、お金=権力となっている今、そこには民間人の居場所はない。
アメリカ合衆国で起こることは注視が必要だ。
日本人やEU圏の人々は、アメリカ合衆国で起こっていることを見定め、悪いところ(国民に害を及ぼす可能性がある政策)は排除していったら良いと、私は思う。
世界的に右傾化が進んでいる。
これは深刻な問題である。